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EVENT
「モン・ブックス山の日フォトコンテスト」開催!
あなたの“絶景山写真”見せて!山と自然を愛する人のための"ビジュアル文庫"シリーズ「モン・ブックス」。世界文化社では、その最新第5弾『中央分水嶺を旅する』の刊行を記念し、山の日(8月11日木・祝)に向けた…つづきを読む
2022.07.02
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
山形市長 挨拶
山形市長 佐藤 孝弘 第6回「山の日」全国大会が山形蔵王において開催されることとなり、喜びの念に堪えません。大会開催にご尽力いただきました関係者の皆様に、深甚なる感謝を申し上げます。 山形市は、山形盆地の東南…つづきを読む
第6回「山の日」全国大会特設ページ
【PR動画公開中】「やまがたの山々」の魅力を、ぜひご覧ください!「山を想い」編第6回「山の日」全国大会PR動画 「山を想い」編「樹氷輝く」編第6回「山の日」全国大会PR動画 「樹氷輝く」編第6回「山の日」全国大会特…つづきを読む
2022.07.01
山の日レポート
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その14 ~バングラデシュ編(2)~
等高線が見当たらない 前編(1)に続き、南アジアの定期市調査プロジェクトの一環としてバングラデシュで調査した際の話です。 調査地域一帯は見渡す限りの平原で、そのほとんどが水田やジュート(黄麻)、カラシナなどの…つづきを読む
山形県知事 挨拶
山形県知事 吉村美栄子 令和4年8月の山形県での第6回「山の日」全国大会は、北海道・東北地方で初の開催となり、世界的にも珍しい雪の芸術・樹氷で有名な蔵王を主会場に開催されます。 山形県には、日本百名山に数え…つづきを読む
通信員レポート「やまがた」
【山形市】「山の日」展示リレー開催中
山形市商工観光部観光戦略課の中村さんより、「山の日」展示リレーのレポートが届きました。▲△▲「山の日」展示リレー開催中▲△▲6月28日(火)から7月1日(金)まで山形市役所1階市民ホールにて第6回「山の日」全国大会inやま…つづきを読む
2022.06.29
「山の日」全国大会 開催の継続のお願い
全国山の日協議会では、「山の日」全国大会を継続して開催してゆくために、6月10日各都道府県知事様宛て(開催県は除く)に開催地立候補のお願い文書をお送りさせていただきました。開催県のみなさまにおかれましても今後と…つづきを読む
2022.06.28
INFO
ホームページ活用のお願い
全国山の日協議会 https://www.yamanohi.net全国山の日協議会では国民の祝日8月11日「山の日」のさらなる浸透を図り、国民の祝日に相応しい機運醸成の基礎を構築することを目的に、ホームページのリニューアルを行い、新た…つづきを読む
新役員について
6月に開催されました理事会および評議員会にて新役員が決議され、 次の方々が評議員、理事に就任しましたのでお知らせいたします。【評議員】評議員 青柳 正規 多摩美術大学理事長 元文化庁長官評議員 …つづきを読む
2022.06.27
第5回夏山フェスタin福岡2022
開催のご案内8月11日山の日制定記念イベント!今回で5回目を迎える福岡での山岳関連総合イベント「夏山フェスタin福岡2022」。6/25-26の2日間、福岡市の電気ビルみらいホールで開催されます。4名の山の日アンバサダーが…つづきを読む
2022.06.23
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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