閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1595件
山の日レポート
通信員レポート
みどりとふれあうフェスティバル
2022年の「みどりとふれあうフェスティバル」が都立木場公園(江東区)で開催されました。荒天予報により5/15(日)10:00〜16:00の一日のみの開催となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。第6回「山の日」全…つづきを読む
2022.05.16
アンバサダー
info
高尾・陣馬スタンプハイク2022
山の日アンバサダーの 「ヤマノススメ Next Summit」 さん(賛助会員のKADOKAWAさん)と、賛助会員の京王電鉄さんが、高尾山を満喫しながらスタンプを集めてハイキングを楽しむイベントを4月29日から6月30日まで開催しています。
2022.05.13
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳その9~ネパール編(4)
~ネパール山地での定期市の調査~ 今回は、1987年ネパール東北部の高地、ソル・クンブ地方の調査に訪れた際の話です。 調査の主なテーマは、この地域の定期市の分布と役割を明らかにすることであった。定期市は、日本で…つづきを読む
2022.05.11
日々の生活と山並み「故郷を想う」
1)富士・丹沢 私の人生で一番長く親しんできた山は、学生時代を含め富士山と丹沢山系になります。私は、駅から歩いて帰る時、この山並みは観てホッとします。皆さんもそれぞれ「生活の中の山」があると思いますが如何で…つづきを読む
2022.05.02
北アルプスの登山道を未来につなごう ~今年も実証実験が行われます~
今、登山道の維持が危機に瀕しています。 「登山道は誰が、どうやって整備しているんだろう。」と考えたことはありますか?北アルプスの南部地域の登山道は、山小屋を中心とした関係者の労力と資金、それらを支援する行政…つづきを読む
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その8 ~ネパール編(3)~
~ロールワリン谷での調査~ 1973年、カトマンズ北東「ガウリシャンカール山麓のロールワリン谷」の小さなシェルパ族の村での移牧と集落について調査した折の話です。1)シェルパの村があるロールワリン谷 カトマンズか…つづきを読む
2022.05.01
山の日インタビュー
ソロキャンプの真の魅力
重信秀年さん(山歩きと歴史のライター)【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力-その3 「野山で火を焚き、食べ、眠り、自然と自由と人生を楽しむ」。感染禍で密を避けられることもあってか、そんなキャンプ…つづきを読む
4/30(土)の石丸謙二郎の山カフェは、、、
山の日アンバサダーの石丸謙二郎さんは現在放送中の朝ドラにも出演中です。2018年から、NHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」のパーソナリティーを務めています。石丸謙二郎の山カフェは、NHKラジオ第1放送で、毎週土曜日8…つづきを読む
2022.04.27
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#09 64名の新たな個人応援団
この一年間、本当にありがとうございました大分県での第5回「山の日」記念全国大会、 石川県加賀市での第6回全国「山の日」フォーラム等 を通じて「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」という祝日制定趣旨の浸…つづきを読む
2022.04.25
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その7 ~ネパール編(2)~
~カトマンズにて~ 今回は、チョモランマ登山本隊との合流までカトマンズで待機していた際の話です。ダス・フォト・スタジオとKhumbu Himal (5万分の1地形図) 本隊が来るまでのしばらくの間、私たち先発メンバーは、カ…つづきを読む
2022.04.21
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す