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山の日レポート
通信員レポート
奥又白池 ~穂高の瞳に逢いに行く~
上高地在住Sさんからのレポートです。 ◇9月25日の連休最終日、秘境・奥又白池に行ってきました。 “穂高の瞳”とも称される、標高2,578mに位置する奥又白池。この日は快晴に恵まれ、紅葉で色づき始めた前穂高東壁をきれい…つづきを読む
2022.09.28
INFO
「科学委員会」の立上げ準備
全国山の日協議会では、「科学委員会」の立上げ準備をしています。評議員鹿野勝彦先生、梶理事長、小林常務理事が、評議員安成哲三先生との打合せに、京都の総合地球環境学研究所を訪ねました。科学委員会は、「山の日」活…つづきを読む
2022.09.26
木曽駒ヶ岳 ~草紅葉の千畳敷カールと眺望抜群の稜線歩き~
松本市在住のMさんから、登山レポートが届きましたので紹介します。 ◇見事な快晴に恵まれた9月の半ば、中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイに乗って、千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ登ってきました。ロープウェイを利用すると…つづきを読む
2022.09.17
EVENT
9月17日はクイナの日
沖縄・奄美世界自然遺産登録1周年記念9月17日はクイナの日って知っていましたか?ヤンバルクイナをはじめとした希少な野生動植物が生息する国頭村にて、それらの豊かな自然と文化を守るために、2004年、9月17日を「クイナ…つづきを読む
2022.09.16
今夜は中秋の名月
今年も満月と重なった。旧暦の8月15日の夜(十五夜)、昨年に引き続き今年も満月と重なり、大きな月を愛でる事が出来た。月が最も満ちた状態2022年9月10日の当地の天候は晴れ、気温24℃で絶好の月見が出来た。平安時代からの風…つづきを読む
2022.09.10
写真展『心に映る山々』
アルパインフォトクラブ第29回写真展公益社団法人日本山岳会は国内外の登山活動に加え、自然保護や環境保全に努め、また山岳に関連した様々な文化活動を行っております。日本山岳会アルパインフォトクラブは山岳会の文化活…つづきを読む
2022.09.07
国際山岳年+20シンポジウム
国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部
12月11日国際山の日(International Mountain Day)富山県黒部市芸術創造センター「セレネ」で国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部を開催します。期 日: 2022年12月10日(土曜日)~11日(日曜日) 2日間会 場: 黒部…つづきを読む
2022.09.05
山の日コラム
通信員コラム
画文集「心に映る山」
絵筆が奏でる山の音色著者の中村好至惠さんは日本山岳会会員の水彩画家である。山の絵に言葉が寄り添う画文集である、聴こえるでしょうか山のささやき(本書の帯から引用)季刊誌「山の本」挿画担当熊谷櫂さんの跡を継いで「…つづきを読む
2022.09.03
北アルプス「南岳~槍ヶ岳」縦走レポート
上高地在住のSさんからのレポートです。◇8月後半は秋雨前線が停滞し、スッキリと晴れる日がほとんどなく終わってしまいました。そんな中、貴重な2日間の晴れ間を使い、南岳~槍ヶ岳を縦走してきました。氷河公園の岩稜の斜…つづきを読む
2022.09.01
アンバサダー
応援メッセージ
2022.8.11 山の日によせて
北八ヶ岳ロープウェイから縞枯山荘まで、息子を抱っこして歩こう。そう思って、訪れた北八ヶ岳。登山口につくと、彼は「え!?ボクは自分で歩くけど!?」とばかりになんの躊躇もなく、整備された木道へとうれしそうに手を広…つづきを読む
2022.08.22
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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