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山の日レポート
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学6】山の湖(前編)
専修大学文学部環境地理学科 教授 苅谷愛彦良くわかる今どきの山の科学について、専修大学文学部環境地理学科 教授 苅谷愛彦先生へとバトンリレーして『山の湖』について綴っていただきました。▲▲▲山の高みは気持ちがよ…つづきを読む
2022.02.10
アンバサダー
info
書展「自然の力 El poder de la naturaleza」 展示作品の制作風景ムービー
スペイン人アーティストと日本人書道家のコラボレーションスペイン大使館で開催されている書展「自然の力 El poder de la naturaleza」。山の日アンバサダーで書家の今井香子さんとスペイン人アーティストのアカ・レオンさ…つづきを読む
ヤマテンの猪熊さんからのお知らせ
山岳気象情報「山の天気予報」が8年ぶりに全面リニューアル山の日アンバサダーの猪熊さんが運営する山岳気象情報「山の天気予報」が8年ぶりに全面リニューアル。「新・山の天気予報」としてオープンしました。詳細は下記…つづきを読む
通信員レポート
山の日オンライン書初め大会2022 イイね!作品ご紹介
昨年に引き続き、今年も「山」や「自然」をテーマとしたオンライン書初め大会2022をInstagramで開催しました。 たくさんの方々から素敵な「書」をお寄せいただき、改めまして感謝申し上げます。今年の8月11日「山の日」に山…つづきを読む
2022.02.07
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#03 新たに11名の方々に応援して頂ける事になりました
本当にありがとうございます「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」という祝日制定趣旨の浸透のための活動にご賛同を頂けたと理解するとともに、もっともっと多くの方にご賛同いただけるように活動し、情報発信して…つづきを読む
INFO
第21回 トム・ソーヤースクール企画コンテスト
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団では、「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」を主催し、自然体験活動にとって大切な「企画力」の向上を図るために、全国からユニークで創造性に富んだ自然体験活動の企画案を公…つづきを読む
13人の熱い友情
昨年1月入会・寄付キャンペーン開始準備を始めました。山の日の応援を「13人のお仲間」から、いの一番にしていただき大変嬉しかったです。最初にご協力していただいた「13人のお仲間」は、北九州市の中学・高校同窓生13名の…つづきを読む
2022.02.04
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その1~地図との出会い~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)私の書棚の隅には、たくさんの地図が積み重なっている。その大半はいわゆる中縮尺(2万5千分の1から5万分の1)の地形図で、もっとも古いものは小学…つづきを読む
2022.02.03
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 ■2022年度2月入会 株式会社 スペースキー(代表取締役社長 佐藤 祐輔様) 株式会社 …つづきを読む
【連載:山の科学5】山の高さと植生の垂直分布
国士舘大学准教授 佐々木明彦良くわかる今どきの山の科学について、信州大学鈴木先生の「雪氷」から、国士舘大学佐々木先生の「山岳植生」へとバトンリレーして、「山の高さと植生の垂直分布」について綴っていただきまし…つづきを読む
2022.02.01
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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