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EVENT
「チキンラーメン」や「カップヌードル」で楽しく学ぶ "ECO食育" !
日清食品グループの社会貢献活動「百福士プロジェクト」第29弾当会オフィシャルパートナー日清食品ホールディングス様からのお知らせです。日清食品グループの社会貢献活動「百福士プロジェクト」第29弾環境のためにできる…つづきを読む
2022.03.10
INFO
jRO(日本山岳救助機構)様から版画をいただきました
山岳遭難の予防、安全登山の奨励活動をされているjRO(日本山岳救助機構)様(本会団体賛助会員)から、15周年の謝恩として、日本山岳画協会会員の杉山修様のオリジナル版画「マッターホルン盛夏」をいただきました。事務所…つづきを読む
2022.03.08
山の日コラム
事務局コラム
第6回「山の日」全国大会やまがた2022 ポスター完成!!
この夏8月11日に山形県にて開催される第6回「山の日」全国大会のポスターが完成しました。大会実行委員会事務局よりポスターがいち早く届きましたので、事務所に飾りました。横断幕やのぼり旗もござますので、事務所に飾…つづきを読む
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
今年8月10日(水)~8月11日(木・祝)に山形県にて第6回「山の日」全国大会やまがた2022が開催されます。全国大会のポスターが完成しましたのでお知らせします。ポスターの他、横断幕やのぼり旗もござますので、事務所に…つづきを読む
賛助会員様によるウクライナへの人道支援活動のご紹介
すでにご存知の通り、ウクライナでは他国からの侵攻により児童を含む一般市民にたくさんの死傷者が発生しており、それに対する民間組織による様々な支援活動が世界中で広がっています。私たち「山の日」を支えてくださって…つづきを読む
2022.03.04
「草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~」
令和3年度筑波大学山岳科学センターシンポジウム当会団体賛助会員の筑波大学山岳科学センターでは、3月27日に長野県上田市にて、シンポジウム「草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~」が開催されます。山岳域の草…つづきを読む
山の日レポート
通信員レポート
花とマラソン
梅本知榮子個人賛助会員梅本知榮子さんからの投稿です。梅本さんは1970年女性によるアンナプルナIII峰(7557m)登山隊隊員で、女性のヒマラヤ登山黎明期に活躍されました。この隊の副隊長は後に女性初のエベレスト登頂者に…つづきを読む
2022.03.01
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その2~山で地図を使う~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)前回【地図との出会い】から連載が始まりましたが、今回は【山で地図を使う】小学5年生の鹿野少年について綴っていただきました。山で地図を使う最初に…つづきを読む
山の日アンバサダー退任のご報告
平井伸治鳥取県知事 山の日アンバサダー 退任のご報告2019年秋から山の日アンバサダーにご就任いただいておりました平井伸治鳥取県知事が、このたび退任されることとなりました。在任中のご尽力に改めて感謝申し上げますと…つづきを読む
2022.02.28
【連載:登山道保全活動2】~発足から10年国内では唯一の取組~
環境省羽黒自然保護官事務所 風間さん今年の第6回「山の日」全国大会開催地の山形エリアを担当する環境省羽黒自然保護官事務所の風間さんから、朝日連峰・飯豊連峰の登山道保全活動について綴っていただきました。~ここ…つづきを読む
2022.02.25
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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