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INFO
みんなの山の日2021
テーマは『わたしと山の日』四季のある美しい日本の自然や山に親しむ機会を通して、すべての世代が元気に過ごせますように。公式ホームページリニューアルにともない、全国からのメッセージ投稿を受け付けます。身近な山と…つづきを読む
2021.06.01
アンバサダー
エッセイ
夢が広がる子どもとの登山
最近、新しい山登りの楽しみを見つけました。それは息子を連れての登山です。1歳を迎えて、だいぶしっかりしてきた息子と自然を楽しもうと、この春から近所の山に登るようになりました。登るというよりは、散策すると言っ…つづきを読む
山の日レポート
山の日を知ろう
萩原浩司氏が語る「山の日」制定の歴史 1.運動のスタート
1961年に「山の日」の新聞記事国民の祝日「山の日」が制定されたのは2014(平成26)年5月23日、施行されたのは2016(平成28)年1月1日のことである。8月11日が国民の祝日「山の日」となってから5年目を迎えようとする…つづきを読む
2021.05.30
萩原浩司氏が語る「山の日」制定の歴史 2.周知運動の全国展開
リーフレットに記された「山の日」の意義山岳5団体を母体とする「山の日」制定協議会は、「山の日」を制定する意義を広く国民に理解してもらうために2010(平成22)年、広報・啓発用のリーフレットを作成した。山に興味を…つづきを読む
2021.05.29
萩原浩司氏が語る「山の日」制定の歴史 3.運動の拡大
「山の日」ネットワーク東京会議の開催2012(平成24)年10月3日、「山の日」の制定に向けて大きな一歩となるイベントが、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された。「山の日」制定協議会主催に…つづきを読む
2021.05.28
ホームページリニューアルについて
平素より当協会HP(ホームページ)をご利用いただきありがとうございます。このたび、6月1日にHPリニューアルを予定しております。つきましては、誠に勝手ながら、【会員ページ】へのアクセスを現在停止させていただいており…つづきを読む
2021.05.26
#100日後に山ごはんの達人になる桜花
インスタグラムで連載中!お花見、芋煮会、山頂でバーナーとコッヘルで作る山ごはん・・・ピクニックって心も体も、消化器系までワックワクしますよね!山の日アンバサダーの山登り大好き芸人・桜花ちゃんがインスタで、8月…つづきを読む
2021.05.22
平素より当協会HP(ホームページ)をご利用いただきありがとうございます。このたび、6月1日にHPリニューアルを予定しております。つきましては、誠に勝手ながら下記の日時に当協会HPのすべてのサービスを停止させていただき…つづきを読む
2021.05.21
MEDIA
【林野庁】『あつまれ!どうぶつの森』で林業の現場を再現!
林野庁では、YouTube動画BUZZMAFFにおいて、ニンテンドースイッチ専用ゲーム『あつまれ!どうぶつの森』を使って林業の現場を再現した動画を公開しています。 日常生活でなかなか見ることのできない林道や造林地、土場など…つづきを読む
2021.05.11
none
筑波大学山岳科学科学学位プログラム(修士課程)のオンライン相談会・説明会のお知らせ
筑波大学大学院では修士課程に「山岳科学学位プログラム」が設置されています。 5月26日(水)13時から山岳科学学位プログラムの大学院相談会・説明会が開催されます。 開催該当は下記のリンクからご覧いただくことができ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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