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山の日レポート
通信員レポート
嘉津宇岳 家族登山
第7回「山の日」全国大会(沖縄大会)PR東京から沖縄県伊豆味に移住して10年のMさんファミリーから、メッセージが届きました!ありがとうございます。ご紹介します。来年第7回「山の日」全国大会が沖縄県で開催されます…つづきを読む
2022.08.09
自然がライフワーク
【連載:西表島と私】 その9 西表島の魅力(山道と沢の現状)
西表島での研究が一段落した後、私はJICA(国際協力機構)専門家として足掛け25年間、丸16年間をボルネオ島で暮らした。動物の研究と、発展途上国における若手研究者の育成が仕事だった。この間、西表島へは数回ほどしか…つづきを読む
2022.08.01
大分県
山形県へのメッセージ第6回「山の日」全国大会が、山形県山形市、上山市において盛大に開催されますよう祈念いたします。本大会が、山や自然に親しむことを考える契機となり、さらに保全活動など持続可能な行動につながる…つづきを読む
2022.07.27
やんばる地区の中学生
第7回「山の日」全国大会(沖縄大会)PR夏休みに入りました。来年第7回「山の日」全国大会が開催されます沖縄県(国頭郡本部町伊豆味地区)の中学生から、応援メッセージが届きました。▲▲▲山はイイし、海もイイよ~。自然…つづきを読む
2022.07.21
EVENT
「山の日登山」ふるさとの山に登ろう2022
日田市・亀石山8月11日は山の日です。みなさん健康づくりを兼ねてご一緒に、日田市の亀石山に登りませんか!国民の祝日「山の日(8月11日)」にちなんだ行事として、 山の日制定の趣旨「山に親しむ機会を得て山の恩恵に感謝…つづきを読む
2022.07.20
【連載:西表島と私】 その8 島の街並みと産業
1)街並みと家の造り 日本中を回って「旅」を感じさせてくれるものは山と樹木、いや、もっと顕著なものは家の造りだろう。屋根瓦の違い、白壁、兜屋根、・・・・。ただ、最近は新建材で建てられた家が増え、どこを旅しても同…つづきを読む
2022.07.15
くじゅうフェス2022 開催!
今年のくじゅうフェスは8月7日です昨年の第5回「山の日」記念全国大会の開催地となった大分県九重町。その長者原園地で、今年も「くじゅうフェス」が開催されます。昨年は生憎の雨天でしたが、今年は晴れるといいですね!…つづきを読む
2022.07.07
【連載:西表島と私】 その7 島の歴史
1)歴史 石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴から、約2万7千年前の人骨化石が出土している。当時、石垣島と西表島は陸続きだったようだ。そして西表島にもヒトがいたのだろう。ただし、西表島で発見された最…つづきを読む
2022.07.01
第5回夏山フェスタin福岡2022
開催のご案内8月11日山の日制定記念イベント!今回で5回目を迎える福岡での山岳関連総合イベント「夏山フェスタin福岡2022」。6/25-26の2日間、福岡市の電気ビルみらいホールで開催されます。4名の山の日アンバサダーが…つづきを読む
2022.06.23
【連載:西表島と私】 その6 「イリオモテヤマネコ」
1) イリオモテヤマネコとの出会い 初めてイリオモテヤマネコに会った時のことを、今でも鮮明に覚えている。1974年10月10日の夕方である。いつものように餌の肉片を置いて自動カメラを設置した後、私はカメラの故障に気…つづきを読む
2022.06.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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