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全1595件
通信員レポート
至福の北穂高岳 ~大パノラマの絶景テラスにて~
自然公園財団上高地支部の加藤です。上高地在住のSさんからリポートが届きましたので紹介いたします。 ◇絶景テラスでのんびりしたくなり、6月17日、18日で北穂高岳に登ってきました。北穂高岳は360°の大パノラマを楽し…つづきを読む
2023.07.22
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?【NEWS】これでいいのか登山道 第2集 『めざそう、みんなの「山の道」』が完成しました。文:登山道法研究会 久保田賢次さんこのコーナーでもお知らせしてま…つづきを読む
2023.07.18
山の日コラム
事務局コラム
今日は「海の日」
日本は四方を海に囲まれています。大海から湧き上がった水蒸気は風に吹かれて山の斜面を駆け上がり、上空に昇り冷やされ水滴になり、山にはもくもくと雲が湧きます。やがて雲は水滴の成長に伴って雨や雪に姿を変えて地表に…つづきを読む
2023.07.17
山の日レポート
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?数年前から研究活動を続け法整備の必要性を説いている「登山道法研究会」の方々によるこの連載も6回目。これまでは、どうして登山道法が必要なのかについて綴…つづきを読む
2023.07.16
INFO
森を買い 脱炭素を目指すファンド
全国山の日協議会は一般財団法人のファンドですが、世の中にはいろいろなファンドがありますね。住友林業が発表した新しいファンド、それは「森を買い、脱炭素を目指すファンド」です。それは、要約すると、複数の企業が出…つづきを読む
2023.07.12
ネパールにおける自動車道路の発達:その3
文:丸尾祐治さん 写真:吉井修さん2回目のGHTで予定したコースの概ね3分の一程歩いたところで、シェルパ族の人たちが暮らす村ホンゴンに着いた。この村には本格的な水力発電所があり、1日中電気を使うことが出来た。この…つづきを読む
2023.07.11
自然の饗宴! ~緑と花々に癒される蝶ヶ岳への道~
松本市在住のMさんからのレポートです。 ◇三股から蝶ヶ岳を歩いて来ました。コースタイムは蝶ヶ岳までの往復で8時間20分程。緑の勢いに圧倒される中、可愛らしい花々に癒され、そしてそれらに励まされながら歩くことがで…つづきを読む
2023.07.07
ネパールにおける自動車道路の発達:その2
文:丸尾祐治さん 写真:吉井修さんタプレジュンで新たに20名のポーターを雇い、GHT2回目の出発点となるワルンチュンゴラに向けて10月9日に出発し、2日後の11日には標高約3200mのワルンチュンゴラに着いた。ワルンチュンゴ…つづきを読む
2023.07.05
EVENT
「モン・ブックス」山の日フォトコンテスト2023開催!
あなたの"絶景山写真"見せて! 「モン・ブックス山の日フォトコンテスト2023」山と自然を愛する人のためのビジュアル文庫シリーズ「モン・ブックス」。その最新刊となる『黒部源流と大峡谷を行く』の出版決定を…つづきを読む
2023.07.04
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
わった~まちの自慢「百低山」大募集
第7回「山の日」全国大会に向け、フォトグランプリ開催中!グッド低山賞に選ばれた方へは、ギフト券10,000円(1名様) 、ギフト券1,000円(10名様)、ドイターのリュック(3名様)、 ドイターのポーチ(2名様)、ガンガラーの谷(ペ…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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