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全1595件
山の日レポート
通信員レポート
日本の滝100選 西沢渓谷
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさん日本の滝100選など数々のガイドブックにも掲載されている有名な西沢渓谷セラピーロードにも認定されている山梨のセラピー基地へと新緑を求めて‥初夏の日差しを新緑のカーテン…つづきを読む
2023.05.31
INFO
5月30日は「ごみゼロの日」
環境省エコジン ごみゼロの日について毎年5月30日は、「ご(5)み(3)ゼロ(0)」の語呂合わせで「ごみゼロの日」に定められています。 「530(ごみゼロ)運動」は、1970年代に愛知県豊橋市の山岳会会長・夏目久男さんの呼…つづきを読む
2023.05.30
「モンスーンの世界 日本、アジア、地球の風土の未来可能性」ご紹介
本会の評議員、科学委員会委員長である安成哲三さんが新著を刊行されたのでご紹介します。「モンスーンの世界 日本、アジア、地球の風土の未来可能性」(中公新書 2023年5月 1265円)緻密なフィールドワークとビッグデー…つづきを読む
2023.05.26
科学委員会がスタートしました
第1回科学委員会を開催科学委員会は、全国山の日協議会(以下、協議会)の活動について、科学的な視点から提言、助言できる専門家によって構成される常設委員会と位置付けられています。当初は2022年度中に第1回の会合を持…つづきを読む
2023.05.24
登山愛好者からの盛り上げを一緒に考えよう
日本山岳スポーツクライミング協会 元会長 神崎忠男さま神崎忠男さんが「山の日」事務局にご来訪され、祝日「山の日」制定に至るまでをお話いただきました。宮下秀樹さんが会長、神崎忠男さんが副会長の時、日本山岳会理…つづきを読む
2023.05.23
森林セラピー
文・写真提供:森林セラピーガイドのToshimiさんTFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きました木漏れ日降り注ぐ新緑のトンネルの中をゆっくりのんびり散策していきます時おり頬をなでる風を…つづきを読む
2023.05.22
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#11『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
037【オオカマキリ】の卵鞘 カマキリ目カマキリ科カマキリ亜科2021/11/20 新潟県妙高高原赤倉(採集場所)2021/12/22 東京都国分寺市(受渡場所)晩秋、葉が落ちて枝の間の見通しがよくなるとカマキリの卵鞘が目に止まる。初秋…つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?「登山道のために何ができるのか?」という、私たち山を愛する人たちにとっての課題について、数年前から研究活動を続け、法整備の必要性を説いている「登山道…つづきを読む
2023.05.20
「生き延びるための地理学」ご紹介
東日本大震災地で考えたこと本会の科学委員会委員、溝口常俊さん(名古屋大学名誉教授、専門は歴史地理学、地域環境史)が「生き延びるための地理学 東日本大震災地で考えたこと」を刊行されました(2023年5月、風媒社、16…つづきを読む
2023.05.15
冬剱雪黒部2 その2
文・写真提供:和田城志さん大学山岳部と社会人山岳会1960年3月16日~4月7日、京大パーティは縦走隊6名、サポート隊委3名、鹿島槍ヶ岳から牛首尾根を下り、黒部川十字峡を横断して黒部別山北尾根から真砂尾根、別山尾根を…つづきを読む
2023.05.12
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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