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山の日コラム
事務局コラム
富士山 世界文化遺産登録10周年
みんなで富士山について考えよう富士は日本一の山♪みんな大好き富士山が世界文化遺産に登録されて、6月22日で10周年を迎えました。とても美しい富士山ですが、実はたくさんのゴミに悩まされています。「ふじさんゼロゴミア…つづきを読む
2023.06.23
山の日レポート
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#12『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん【孫パパ(私の息子)のアゲハチョウ(ナミアゲハ)の羽化までの飼育記録】飼育箱の中にアゲハチョウ(ナミアゲハ)の幼虫が5頭います。孫パパ(私の息子)が孫達に羽化するのを見せたくて飼育…つづきを読む
2023.06.20
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?この4月から始まった新連載。「登山道のために何ができるのか?」という、私たち山を愛する人たちにとっての課題について、数年前から研究活動を続け、法整備の…つづきを読む
山の日から
記念講演「登山は百薬の長~運動生理学から見た効能とは」(1/2)
鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉先生(当会科学委員会委員)の記念講演(1/2)6月4日東京神田の学士会館で東大スキー山岳部百周年記念式典・懇親会が開催されました。 東京大学運動会スキー山岳部 百周年記念式典開かれる 記…つづきを読む
2023.06.10
記念講演「登山は百薬の長~運動生理学から見た効能とは」(2/2)
鹿屋体育大学名誉教授山本正嘉先生(当会科学委員会委員)の記念講演(2/2)6月4日東京神田の学士会館で東大スキー山岳部百周年記念式典・懇親会が開催されました。 東京大学運動会スキー山岳部 百周年記念式典開かれる 記…つづきを読む
INFO
環境大臣表彰受賞 飯田肇氏
令和5年度「みどりの日」自然環境功労者:飯田 肇氏(富山県)富山県立山カルデラ砂防博物館学芸課長一般社団法人立山黒部ジオパーク協会理事公益社団法人日本山岳ガイド協会理事永年にわたり氷河を研究、日本での氷河の存…つづきを読む
2023.06.09
通信員レポート
山と自然に親しむ機会を増進するギア たとえば、グローブ
山と自然に親しむための心構えと工夫本年5月8日の新型コロナウイルス感染症の5 類移行により行動の制限もなくなり、リフレッシュの目的でアウトドア志向の余暇を楽しむ方が増えています。気兼ねなくとまでは行きませんが、…つづきを読む
2023.06.08
東京大学運動会スキー山岳部 百周年記念式典開かれる
6月4日東京神田の学士会館で開催された東大スキー山岳部百周年記念式典・懇親会に、当会会長谷垣禎一、理事長梶正彦が出席しました。OB・現役約100名、大学山岳部を中心とした約60名、計160名ほどの参加者で盛会でした。谷…つづきを読む
ライ蝶ヶ岳!? ~ライチョウが迎えてくれた蝶ヶ岳山頂~
上高地在住のSさんからのレポートです。 ◇6月4日と5日、休日を利用して蝶ヶ岳に行ってきました蝶ヶ岳の魅力はなんといっても眺望。槍~穂高の大迫力の景色を間近で眺めながら、蝶槍まで最高に気持ちいい稜線歩きが楽しめ…つづきを読む
2023.06.07
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?「登山道のために何ができるのか?」という、私たち山を愛する人たちにとっての課題について、数年前から研究活動を続け、法整備の必要性を説いている「登山道…つづきを読む
2023.06.06
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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